変換ミス

平成的子育て

1~2歳の頃って、尋常じゃないスピードで言葉を覚えない?
まるで、まっさらなキャンバスにいろーんな色の絵の具が置かれていくみたいだわ(どう?たまには上品な表現をしてみたわ)。

個人差はあると思うけど、我が家の場合は娘1号が平均よりしゃべり出すのが早かった。
どうやって言葉を覚えるんだろう?
と思って観察しているとね、話す大人の唇の動きをじーっと見てるのよ。
へぇ~、と少しびっくり。
聞くことの反復練習だと思ってたから。

言葉に加えて、景色、音、匂い、味、感覚…。
毎日たくさんの情報を小さな脳みそで処理しているんだろうけど、時々可笑しな変換ミスがある。

その1.
1号「おかあさーん、おめめがいたいー。」
私 「ヒリヒリするのー?」
・・・(3分後)・・・
1号「おかあさーん、おめめがツルツルするぅー。」
私 「ツルツル???」

その2.
1号「みかんたべるー。」
私 「ひとつだけたべてもいいよ。」
1号「2発いるー。」

その3.
1号「さむーい!!」
私 「さむい?でも1号ちゃんのおててはあったかいよ?」
1号「うらがえしはつめたいよー。」
私 「うらがえし???」
・・・どうやら、足の裏のことだったらしいわ…(-_-;)

『豚カツベーコン』(豚カツベーコン。とは)然り、「子供はパソコンより奇なり」だわ。

そんな娘1号が2歳の時、事件が起きた。
旦那が闇金のマンガを読んでいたところ、娘1号が興味津々。
「変な言葉を教えるんじゃないよ。」
と旦那に釘を刺し、私はその場を離れた。
それからしばらく、そんなマンガのことなんて気にも留めず生活していたんだけど…。

ある日の保育所のお便り帳を見て、おったまげーっ!!!
担任の先生が、震える字で書かれた言葉は…。
『今日、1号ちゃんが一人でブツブツ言ってまして、何をつぶやいているんだろうと思ってそっと近づいて聞いてみたんです。そしたら“生かさず殺さず骨までしゃぶる”って…。すみません、あんまり可笑しくて、保育所中の先生に言ってしまいました!!!ごめんなさ~い!!!』

・・・1号よ…。
・・・なぜそういう言葉は変換ミスしない?(-_-;)
・・・せめて「こぼさず落とさず皿まで舐める」とか…(-_-;)

子豚ちゃん達も、子供ちゃんの前では美しい日本語を話すことよ~

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