『はねるのトびら』ごっこ

平成的子育て

子豚ちゃん達は、子供ちゃんとどんな「ごっこ遊び」してる?
やっぱりお母さんごっことかヒーローごっこってとこかしら?

娘が小さい頃に我が家でよくやったのは、「溶岩ごっこ」「サメごっこ」よ。

「なにそれ?」

と思った人のために説明するとね、どちらも基本的には生きるか死ぬかのサバイバルよ。

溶岩ごっこは、ベッドやテーブルなどの床より高い場所、そして部屋のあちらこちらにばら撒いてあるタオルの上以外は熱々の溶岩という設定でね、ひたすら二人で溶岩に落ちないように逃げ惑うのよ。

娘「どんどん溶岩がくるねぇ。」
私「あっ(;゚Д゚) あそこにぬいぐるみが落ちてる!早く助けないと溶岩が…!!」
娘「待ってて!今助けてあげる!」
私「気を付けて!」

どう?
楽しそうでしょ?

サメごっこも知りたい?
ベッドは舟よ。
そして私はサメよ。

娘「舟が揺れるなあ。」 ←サメが揺らしてるからね。
私「でーでんっ… でーでんっ… でーでんっでーでんっでーでんっっ!!」 ←ジョーズの効果音を取り入れてもオッケーよ。
娘「きゃーっ!!! サメがーっ!!」 ←サメが舟にあがってきそうなのよ。
私「おっ、旨そうな子供だなぁ。でへへへへへへ!!!」 ←少し変態っぽいサメの方が抜群に怖いらしいわ。

どう?
楽しそうでしょ?

でもね、この最高に楽しい遊びも、子供が小学生になると通用しなかったわ…。
溶岩とサメに代わる素材を見つけないと…。

そんな時に小学生の間で流行っていた番組が『はねるのトびら』。
子豚ちゃん達は現役で見ていた年ごろかしら?
コーナーの中で娘が一番好きだったのが、“回転SUSHI”。
知ってる?
回転寿司のベルトコンベアーを流れてくるお寿司を、箸でつまんで食べるのよ。
もちろんノンストップ寿司だから、なかなか上手くつまめないってわけ。

これだ。

やっと溶岩とサメに代わる素材を見つけた。

そして数日後。
「はねるのトびらごっこするよーっ!!!」

では、ここからは遊び方の説明よ。
苦労して考えたから、ホントはあんまり教えたくないけど。

1.大き目のバスタオルを縦半分に折り、テーブルの上に置く。
2.バスタオルの上に、寿司を載せた皿を等間隔に並べる。
3.子供に箸を持たせて椅子に座らせる。
4.ミッキーマウスマーチを歌い出したらゲームスタート。
5.バスタオルの端を引っ張ると皿が動き出す。
6.子供はノンストップ寿司を箸でつまんで食べる。

かなり複雑な手順でしょ?
でもこれが大ウケ( ´艸`)
お寿司だけじゃなく、プチトマトとか、アイスの実とか、冷奴とか、唐揚げとか、載せる食材はなんでもいいのよ。
嫌いな食材でも、ゲームだと必死になって食べるしね。

おかげで娘は箸の使い方だけはどこに出しても恥ずかしくない日本人になったわ。
子供の好き嫌いが克服できる上にマナーが身につくなんて、超ラッキーだと思わない?
しかも、無料ただよ!!

本物の回転寿司が良いに決まってるけど、子豚ちゃん達もたまには無料ただで楽しんでみて~


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